アウトリガー・ワイキキ・ビーチ・リゾート
サーフツアー
リゾート内を周遊して、サーフィンの歴史、伝説のサーファー、デューク・カハナモクの人生、サーフィンが当リゾートの目の前のビーチで誕生したいきさつについてご覧ください。
ゲストの集合場所はリゾートロビーのカフカヒカヌー前となります。
サーフィン展示
過去のワイキキビーチでのサーフィンの物語を集めた「ケレア・アット・ワイキキ」、アロハのアンバサダーで伝説のサーファー、デューク・カハナモク、ビーチボーイズの写真、ポハク・ストーンで形作られた伝統的な「アライア」サーフボード、モニズ・オハナによるループ動画などを特集した、古き良き時代のハワイの「ラブ&サーフ」をお楽しみいただけます。
コア・ショーケースでのサーフィンの歴史とデューク・カハナモク
デューク・カハナモク財団作成のサーフィンの歴史が描かれた絵コンテ、伝統的なサーフボードを成形するために使用された工芸品の貸与(ポハク・ストーンの貸与)、デューク・カハナモク記念品(収集家ロナルド・タンの貸与)、2021年に他界した、伝説のワイキキ・ビーチボーイ、ベン・アイパが70年代に考案し、設計した大型ウィングとスワローテールを持つ「スティング」と呼ばれるサーフボードをご覧いただけます。
芸術作品 : サーフボードアーティストのエデュアルド・ボリオリの展示会「Golden Dreams」
サーフィン文化を自然に引き立てるボリオリの作品。ボリオリにより、デュークがオリンピックの夢の創始者として描かれています。その横にあるボードには、ハワイ出身の米国サーフィンオリンピック選手のカリッサ・ムーア(2021 年金メダル受賞者)とジョン・ジョン・フローレンスに、チームメイトのキャロライン・マークス、コロヘ・アンディーノが描かれています。5 人のサーファーはそれぞれのオリンピックの輪を象徴しており、デュークは中央の黒いサーフボードに描かれています。
デュークス・レストラン
現代サーフィンの父であるデューク・パオア・カハナモクにちなんで名づけられたハワイで最も人気のあるレストランの 1 つ(カウアイ島、マウイ島、カリフォルニアに 3 店舗)で、TS ファミリーのレストランの一部です。デュークズ・ワイキキは、アロハの精神とデュークの信条を守るコミュニティへの取り組みです。200 枚を超える写真が、要人であり、映画のキャリア、サーフィンチームの経験があったアロハのアンバサダーとしてのデュークの人生を語ります。
フェイス・サーフ・スクール
プロサーファーのトニー・モニズとオハナが所有・経営
ハワイのサーフィン界で最も有名なファミリー、トニーとタミー・モニズ夫妻は、ミカ、ケリア、イザイア、ジョシュア、セスの5人の子供たちとともにワイキキビーチを我が家の裏庭と呼んでいます。家族にとって、当リゾートのゲストにサーフィンを教えるのは娯楽であることは言うまでもありません。