TOMA // テラス・オブ・モダン・アート

ワイキキ・ビーチコマー by アウトリガーが贈る新しい夏のアートシリーズ、「TOMA」にぜひお越しください。

TOMAは無料で誰でも参加できます。イベントは、ワイキキ・ビーチコマー内のプールサイドテラスおよび「ハワイアン・アロマ・カフェ」で開催されます。ホテルのバレーパーキングがご利用いただけます。

次回の「TOMA」イベントは、2018年6月1日の午後6時~午後9時に開催されます。参加アーティストはエドゥアルド・ボリオリ。TOMAでお会いしましょう!

エドゥアルド・ボリオリについて:

70年代後半に米国に移り住んだボリオリは、ニューヨークシティのスクール・オブ・ビジュアル・アーツで学びました。芸術とサーフィンへの情熱がどちらも抑えきれず、ボリオリはオアフ島に移り、当初はそこで世界チャンピオンのショーン・トムソンやマーティン・ポッター、サニー・ガルシアなどのサーフボードにペイントを施すことで生計を立てました。まもなくして、ボリオリは地元ブランドのアートディレクターとなり、一方でクイックシルバーやガッチャ、ビラボンなどのデザインも手がけました。

また、マイルス・デイヴィス、エアロスミス、UB40の現地コンサートのポスターもデザイン。音楽チャンネルVH1向けにアニメーションも制作しました。

92年、ボリオリは『USAトゥデイ』、『ニューズウィーク』、『タイム』で公開されたキャンペーンで「アブソルート・ハワイ」アーティストと認められました。93年、ウルグアイへの帰国を請われ、「アブソルート・ウルグアイ」キャンペーンに参加。同年、ボリオリはあるアート系出版業者と独占契約を結びます。ところが94年、残念なことにアブソルートはキャンペーンを取りやめ、契約したアート系出版業者はボリオリの全作品とともに姿を消しました。

家族を養うため、ボリオリは芸術活動から身を引き、マーケティングの仕事へと転じます。ウルグアイで息子2人を育て上げ、2014年までに再びハワイへと向かいました。ハワイで求職活動をするボリオリに、友人のジュン・ジョーは時間を無駄にするなとアドバイスし、チャイナタウンにある自らのショップ「In4mation」にボリオリの作品を展示して、彼をペインティングの世界に戻すことに成功しました。それ以降、ボリオリは地元や世界各地で展覧会を開いています。

ボリオリの作品は、先頃ベネデッタ・タデイランドの著書『I rio, un colore splendido』の一部としてイタリアで、フランスではジュリアン・ルーランの著書『Surf Artworks』で出版されました。エドゥアルド・ボリオリは、ポスカのマーカーで描くサーフボードアートのパイオニアとして取り上げられています。

 


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